恋愛初期にスマホ依存発動

誰かと恋愛関係が始まって一番楽しいはずの時なのに、スマホの連絡待ちで苦しい時間を過ごしてしまうこと、ありませんか?
ちょっと相手の返信が遅いと、「私、何か悪いこと言ったかな?」「何してるんだろう?返事が来ない・・・」と不安になってしまう。
この不安、実は相手のせいではなくて、あなたの心の中にいる小さな子ども=インナーチャイルドが不安を感じているからかもしれません。
どうして恋愛初期に「連絡がこない不安」が発動するの?

恋愛が始まった頃は、お互いを知り合うための期間。相手との心の距離を測って、様子を見ている時期なんです。
「すぐに返信ができない」という事実に心が「愛されていないに違いない」「見捨てられるかもしれない」などと感情反応してしまいます。
これは、どうしてなんだろう?
不安の正体はインナーチャイルドが抱える「見捨てられ不安」
ここでもう一度インナーチャイルドについて簡単に。
詳しくは、リンクから読んでね。
幼少期の家庭環境や、過去の傷ついた経験から生まれた未消化のまま残っている感情の記憶のこと。
自分の中に住んでいる、傷ついた心のままの小さな自分のことです。
どうして恋愛で発動するんだろう?
大好きな人、大切な人ができると、インナーチャイルドは無意識で「かつて一番愛されたかった親」と恋愛の相手を重ねてしまいます。
だから、恋愛初期に心に隠していた不安が吹き出してしまうのです。
その不安の原因は
・いつも親の顔色を窺っていた
・「そのままの自分では愛してもらえない」という思い込み
・幼い頃に感じた「置いて行かれた寂しさ」の記憶を呼び覚ます
・親の離婚や死別でいなくなった親の存在の穴を埋められなかった小さい心
などが主なものです。
苦しい時間は自分の成長のための時間

この苦しさに気づいたら、インナーチャイルドの心の傷を癒してあげましょう。
癒しが始まると、恋愛の苦しい時間がなくなり、楽しい時間が残ります❤️
ここであなたが今日からできる具体的なセルフコーチング・セルフケアの手順を提示します。
ステップ1:感情を否定せず、ただ認める
「不安になっちゃダメだ」と抑え込むのではなく、「あぁ、いま私、すごく不安なんだね」と、その感情に寄り添う。
ステップ2:心の中の小さな自分(インナーチャイルド)に声をかける
「連絡が来なくて、見捨てられちゃうみたいで怖かったんだよね」「大丈夫、私はここにいるよ」と、自分が自分の最高の後方理解者になってあげる。
ステップ3:フォーカスを「彼」から「自分」に戻す
彼のタイムラインを見続けるのをやめ、自分がほっとするお茶を飲む、好きな香りを嗅ぐなど、「今、この瞬間の自分の心地よさ」を満たす行動をする。
まとめ
恋愛の相手からの連絡を待ち侘びることや、連絡がこないことについての不安は決して恥ずかしいことではありません。そしてあなたが重い人だからでもありません。
あなたの中にいるインナーチャイルドが「私をギュッと抱きしめて」とあなたに気づいて欲しくてサインを出しているところです。
相手からの返信に振り回される幸せではなく、本当の幸せを楽しめる心になりましょう。
そのために、どんな時も自分を愛し、満たしてあげられる心を一緒に育てていきましょう。
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